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2015年1月2日に上海の上海博物館に行きました。


青銅のなんだ・・ロバかな。




これは兵士が腕に付ける防御する為の籠手らしいです。




この年代からガラリと作品の雰囲気が変わります。




私の感じた所、始皇帝が統一を果たしたあたりから作風が変わります。後ろに書いてある説明には、漢の時代には幾何学的な装飾は姿を消したと書かれています。






器が丸みを帯びてきます。




これは料理などで使うのかな?




ここまでくると、もう景徳鎮などに繋がる中国の器の美的感覚が出てきます。




これは唐の時代の家具です。






椅子です。丸みが素晴らしいです。



つづく 始めへ